腰が痛いから腰痛体操ではないです。
- さのはりきゅう整骨院
- 2020年2月21日
- 読了時間: 2分
更新日:3月20日
腰が痛いとき(ぎっくり腰や長引く腰痛)は腰痛体操をしてはいけません。
名前が腰痛体操ですので、なぜしてはいけないのかと思われる方が多いと思います。
でも厳密には腰痛「予防」体操といいます。
予防ですので、すでに腰が痛くなった時はすでに遅しです。
痛いときに腰痛予防体操をするともっと悪くなってしまいます。
腰が痛いときはしっかり針などの施術してもらって安静にしていてください。
どの疾患も基本的には施術に加えて安静です。
医学書や専門書(普通の本の2桁価格が違います)にも書いてあります。
腰痛「予防」体操は腰の痛みが全てなくなってからにしてください。
腰痛がなくなってから腰痛予防体操をするのはいいけれど
腰痛予防体操は主に腹筋運動と背筋運動がありますが、
背筋運動はリスクが高い印象です。私は経験上おすすめできません。
確かに背筋運動もあるにはあるんですが、当時の修行先のK先生もN先生も、首を傾げるようないい印象のない運動です。
予防のためなのに背筋運動をすると一部の方で悪化することがたまにあります。
少しづつ腹筋運動だけを鍛えるがおすすめです
ですので、痛みが取れて1か月くらいしたら腹筋運動の方をおすすめしています。
腹圧を高めることによって背骨が安定します。腰のコルセットも同じ原理です。コルセットを締めることで腹圧を意図的に高めて背骨を安定させるのです。
つまり腹筋運動することで腹圧を高めて天然の腰のコルセットを鍛えるというイメージです。
ただ細かいこと言いますと、上体起こしは背骨の関節すごく動かしますし、仰向けで両足を上げる腹筋運動は腰のカーブを強くさせてしまいますので、リスクが高いと感じます。
ですので、無難な腹筋運動は仰向けになって両膝を胸に近づける腹筋運動がリスク少なくおすすめです。
この場合、手を使わずに腹筋だけで膝を胸に近づけないと腹筋運動になっていません。
これでしたら、股関節は動かしますが、背骨の関節ほぼ動きませんし、腰のカーブも逆に弱くなります。
ご参考ください。くれぐれも痛いときはやらないようにしてください。
もし他の疾患にも興味があればこれらのブログも参考にしてください。
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