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伏在神経障害(ハンター管症候群)

  • 富士宮市 さのはりきゅう整骨院
  • 2018年10月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月20日

一部で珍しいで有名な伏在神経障害(ハンター管症候群)

伏在神経とは太ももの内側から出ている神経で、膝の内側から下腿の内側へ分布していて、これらの部位の知覚を支配しています。

しかし、途中にトンネルがあります。伏在神経は膝内側のやや上の部分で内転筋管(ハンター管)というトンネルを通過しているのです。


原因


ここでは他の部分より比較的圧迫されやすく、スポーツのしすぎが原因で内転筋管の周りの筋肉がしばしば伏在神経を圧迫してしまいます。

(ゴールキーパーに比較的多いとされています。腰を下ろしてのあの姿勢ですね)

そうなると、膝の内側、下腿の内側、足の内側に神経症状が発生します。これを伏在神経障害(ハンター管症候群)といいます。


症状


症状は歩行時の膝痛と下腿痛で、夜間痛も生じることがあります。また圧迫された部分で圧痛があります。でも知覚神経の障害ですので、足の筋力低下などの運動麻痺はありません。

(坐骨神経痛と似ていますが、それとは違います)


施術


施術はまず電気、けいさつ法、鍼通電を行います。痛みの緩和をして、スポーツを控えてもらいます。過度な運動が原因である使い過ぎ症候群は使いながらよくするのは難しいのです。

痛みが引いたらストレッチやマッサージをして再発予防をしましょう。

また、それでも痛みが減弱しないようなものは痛み止めの注射をお勧めする時もあります。



もし他の疾患にも興味があればこれらのブログも参考にしてください。

また当院の主なメニューはこちらです。

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