top of page

Freiberg病(フライバーグ病)

  • 富士宮市 さのはりきゅう整骨院
  • 2018年9月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月20日

フライバーグ病とは


これは足の甲の下側にある中足骨頭(足指の第3関節の辺り)の骨端核に無腐性壊死が起こる病気です。足指の第3関節の部分は体重の負荷がかかりやすい所で壊死に陥りやすいのです。

この状態をフライバーグ病といいます。

軽症なら施術していればよくなっていきますが、壊死が進行した状態ですと中足骨頭が圧潰し変形してしまい、時には骨の棘が形成され変形性関節症になってしまいます。

思春期の女性に多く、第2指>第3指>第4指の順で発生しやすいです。


原因

原因は打撲や捻挫などの外傷、長時間の歩行、ハイヒールの多使用といった中足骨頭への負荷が集中的にかかった場合に発生します。


症状

症状は足指の第3関節の圧痛や腫脹、指を上にストレッチすると痛みが出現します。歩行痛もあり、進行した場合では変形した中足骨頭を触れるときもあり、さらに進行すれば関節の動く範囲が減少します。


施術

施術は保存療法で、基本は局所の安静や免荷することでよくなるのを待ちます。まず痛み緩和のために電気や針通電などをします。

その後、足の横アーチをつけて患部に体重がかかりにくくするために中足骨のパッドをつけます。

またハイヒールなどの指先に負荷がかかりやすい靴は極力避けてもらい、運動靴を履くといいでしょう。歩行時に指が曲がって痛いという方は靴底が硬いものを選ぶといいでしょう。それでも効果がなく、レントゲンの結果変形性の関節症になっているかたは手術をしたほうがいいときもあります。


もし他の疾患にも興味があればこれらのブログも参考にしてください。

また当院の主なメニューはこちらです。


最新記事

すべて表示
第1Kohler病

活発な子供で内くるぶしの下の舟状骨(土踏まずの上の部分)が痛くて腫れるようなら第1Kohler病かもしれません。

 
 
ペルテス病

もしぺルテス病なら症状が治まるまで長くかかりますので根気強く治していきましょう。また大腿骨頭すべり症などの病変でないかしっかりMRIなどで区別しましょう。

 
 
特発性大腿骨頭壊死症

特発性大腿骨頭壊死症は突然股関節に激痛がきます。治療は長期間を要するため整形外科での手術をしたほうがいい場合がおおいです。

 
 

© 2016 さのはりきゅう整骨院

  • s-facebook
  • Twitter Metallic
bottom of page