top of page

交差点症候群(インターセクションシンドローム)

  • 執筆者の写真: さのはりきゅう整骨院
    さのはりきゅう整骨院
  • 2023年3月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月20日

知らない人が多い印象、医学書の何種類かの一冊くらいは載っています


交差点症候群とは


前腕には様々な筋肉があります。その中に親指を動かす筋肉の一部の短母指伸筋、長母指外転筋と長&短橈側手根伸筋がこの疾患に関わっています。

この二組の筋肉が前腕の半分くらいの所で交差しているのですが、常に長時間手を動かすような仕事をしていると二組の筋肉が互いに擦れてしまいます。

これを長期間続けることで次第に擦れているところは痛み出し交差点症候群になってしまうのです。


症状


症状は前腕内側の半分ちょっと下の疼痛、圧痛があり、時に腫れたり握雪音というギシギシと摩擦音が聞こえてくることもあります。

また少し手を曲げたりすると痛むので、重いものが持ちにくかったり、速く手を動かしにくかったり、細かい作業が痛くてしにくかったりします。


施術


施術はハリ通電、電気療法、けいさつ法などをします。また時に患部を少しだけ負担減にするためテーピングをしたりします。

この疾患もそうですが仕事自体が負担因子になるので、すぐに治るものではなく、たいていは地道に施術することで少しづつ痛みが引いていきます。

ですが、この仕事動作で負担100%だったものがこっちの動作なら負担70%になるぞ、という発見があれば痛みも引きやすいし、痛みが引いた後もぶり返しにくくなるので頑張りましょう。


気になる方はこちらを参考にしてください。


もし他の疾患にも興味があればこれらのブログも参考にしてください。


また当院の主なメニューはこちらです。

最新記事

すべて表示
回内筋症候群

手首や肘をよく使う人で手のひらに痺れが出たら、いろいろありますが回内筋症候群も疑われる一つになります。

 
 
デュケルバン病(手首の痛み)

これぞ、ザ腱鞘炎。デュケルバン病。 知らない先生がいないくらい有名な腱鞘炎。 親指の付け根には多くの筋や腱が付いています。その中の短母指伸筋腱(親指を伸ばす腱)と長母指外転筋腱(親指を外へ広げる腱)腱鞘炎をデュケルバン病と呼びます。(デカルバン病ともいう) 多くが中年以降の

 
 
手根管症候群

手根管症候群は手のしびれが有名ですが、手のしびれだから手根管症候群ではないですので早とちりしないようにしましょう。首や肩やひじからの場合もあります。

 
 

© 2016 さのはりきゅう整骨院

  • s-facebook
  • Twitter Metallic
bottom of page