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健康寿命を延ばすために

  • 執筆者の写真: さのはりきゅう整骨院
    さのはりきゅう整骨院
  • 2021年3月16日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月20日

健康寿命をのばそう


健康寿命をのばすために何が必要かとちょくちょく聞かれるのですが、よく言うのが、よくしゃべって、よく聞いて、よく歩いてくださいと説明しています。

なるべく覚えやすいようにシンプルにまとめています。


①よくしゃべって、②よく聞く

よくしゃべることによって脳や舌の運動になりますし、よく聞くことによって理解力が維持できます。

というよりよくしゃべるとよく聞くは認知予防のセットのようなものですね。

時々、一定期間の入院で認知症が進行してしまったということを耳にしますね。

これは②の人の話をよく聞いて(インプットした情報を理解と認識)、①よくしゃべる(情報を処理した後にしゃべりたいことを考えて情報まとめて下を動かすことでアウトプット)、この一連の所作が著しく低頻度になったからです。頭を使うことが少なくなると脳内ニューロンが活性化しません。また、一度死んでしまった脳細胞は再生しません。

だからこそ日常でも入院中でもよくしゃべって、よく聞きましょう。


③よく歩く

そしてよく歩くがもちろん体力維持のためです。1万歩がよくいわれていますが、別に1万歩まで到達しなくてもいいです。

また雨の日だったり体調の悪い日は休んでも構いません。とりあえず歩く頻度を多くすればいいんです。だから毎日歩くというような課題にするんではなくて、「ほぼ」毎日散歩する、好きなとこへ歩いていくという感覚が長続きするによろしいかと思います。

歩けば軸圧が足から適度に伝わり骨粗しょう症も若干、本当に若干予防できます。もちろん、転倒しそうな歩き方の人はシルバーカーや杖をどんどん使いましょう。


転倒予防のための筋トレは非常に重要です。

転倒の際によく折れる部位は前腕、上腕、足の付け根、腰の骨折(圧迫骨折)ですが、どれも難儀すると思います。特に足の付け根と腰の骨折(圧迫骨折)は長期間入院することになりやすいです。

寝たきり入院1週間で筋委縮が始まります。筋委縮が進行すると立って歩くことができなくなります。すると介護施設という悪循環になってしますので、③よく歩くことで筋力を維持し転倒予防に努めましょう。


でも適度に

毎日歩くのを頑張りすぎちゃうと体力低下⇒免疫低下⇒帯状疱疹が表面化⇒胸の背中のピリピリがずっと残る、といった悪い循環も考えられるので本当に適度でいいです。

よくしゃべる、よく聞く、よく歩くのこのたったこの三つを意識しただけで90を超えて自分で生活できた方もいました。今現在は介護に週に少しだけお世話になっているようですが、健康寿命90越えはすごいです。ほぼ毎日よく頑張ったんだと思います。

ぜひ健康的な寿命を伸ばしたい方はこの三つをちょくちょく思い出してはいかがでしょうか。


もし他の疾患にも興味があればこれらのブログも参考にしてください。

また当院の主なメニューはこちらです。

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