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腓腹神経障害に巡り合えたと思ったら違った話。

  • 執筆者の写真: さのはりきゅう整骨院
    さのはりきゅう整骨院
  • 2020年9月13日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月20日

結局、腓腹神経障害ではなかった話


先日、非常にめずらしい神経障害の患者さんが来たと思ったら違いました。

その患者さんは右足の外側がしびれると言ってたので、「おお!ついに!」と思って調べたら筋肉が突っ張っていただけでした。

よくつっばり感をしびれと表現する人が多いので、いつもなら即座に確認するのですが、今回ばかりは「腓腹神経障害」という超レアなのが頭の中で連動されてしまって、つい身を乗り出すように検査したんです。


腓腹神経障害は極めて稀。

総腓骨神経障害でも脛骨神経障害でもない。

どのくらい珍しいかというと、時は14年前、私は古東整形外科にてボロボロになりながらの修行中にその神経障害を持った人が来たんですね。そこで当時20年務めているF先生が「初めて見た」と言ったんです。

これってすごいことなんです。その修行先は毎日500人くらい患者さんが来てました。ヘルニアとか手根管症候群とかは毎日来るようなとこです。そこで20年務めていたF先生はk院長医師からも、次の手術について相談を受けるような方なんですが、そのF先生がはじめてみたというのは、そうとう珍しいんですね。

というか稀な神経障害と専門書に書いてありますが、4冊に1冊くらいは…。専門書にも何も書いてないほうが多いくらいです。

当時、私はまだ新人でその珍しさ度合いが分からず(というかやることが多すぎていつも疲れてヘロヘロ状態でして)「へーそうなんだ。勉強になったなあ」とF先生の後ろから覗いて、あとあと図書室で調べたら「おー!もっとじっくり見ておけばよかったー!」という経緯でよく覚えてるんですね。まー施術が難しいわけではないのですけど。

今回の筋肉のツッパリ感と同じような施術ですね。あと施術する部位がすごく重要。


他の疾患も気になる方は各疾患のブログを参考にして下さい。

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